無為の生き方
世界人類が平和でありますように

2章 いのちいきいきと生きる
          ― いのちよ光輝け ―

3 守護霊様の話

 守護霊様は本当に居ます

私は人生の岐路に立ち判断に迷った時に、守護霊様を呼び真剣に祈りました。その祈りが守護霊様に直接つながり、即座に声ならぬ声が動かしがたい響きとして答えを授かったことがあります。また、ふとした時に直感として内から湧き上って来ることもありますし、たまたまつけたテレビからであったり、友達の一言であったりもします。

私が美術大学に入るために広島市内の予備校で浪人をしていた時、東京に本部がある宗教団体を探すために上京したことがあります。しかし、その団体をいくら探しても見つけることができませんでした。その日夕方になり、お金も泊まるあてもなく困っていた時、八王子駅の構内で、前の年同じ予備校で学び、その年東京の大学に一足早く入学した先輩にバッタリ会い泊めてもらったことがあります。

 これなどは、まさに守護霊様の働きそのものでしょう。東京に一人か二人しかいない友達の一人に、その時バッタリ会うなど、その確率は天文学的な数値になりますが、守護霊様がやろうとすればできるわけです。

守護霊様は本当に居ます・・・どんなに出来の悪い人間にも必ずついて守っています!

神様に感謝するとは守護霊様に感謝すること

私のこれまで歩んできた道を振り返れば、それはすべて守護霊様のお導きの足跡です。五井先生は、ご著者「神と人間」の中で、「同行二人」という言葉を紹介していただいています。人間は宇宙の中で一人ポツンと生きているのではく、守護霊様と共に生きているということです。人間は、肉体は凡愚で力に限界がありますが、守護霊様と一つになることにより肉体の弱さをカバーしていただき一人前になれるのです。

五井先生は、守護霊様に常に思いを向け、守護を祈り、感謝しなさいと教えていただきました。肉体側が、守護霊様に思いを向けることにより、守護様は守護しやすくなるともおっしゃっていました。

 ですから、神様に感謝するということは、まず守護霊様に感謝することです。そして、この肉体を生かしていただいている天地万物いっさいに感謝を奉げることでしょう。

今、私があるのは、本当に守護霊様のお守りとお導きがあればこそです。

守護霊様、ありがとうございます。

すべてを汝の神に委ねなさい

 人間には一体の守護霊様と副守護霊様がつき、副守護霊様は指導霊として仕事などをサポートし、有益な仕事をする時は、それに見合った指導霊が多数ついて指導にあたります。指導霊は変わることはあっても、守護霊様は終始一貫変わらずその人間の守護にあたります。

 本来、人間は守護霊様と高い次元では一つに結ばれているわけですから、自分の本心だと理解し、すべてを汝の守護霊様に委ねれば良いのだと思います。

「すべてを神に委ねなさい」とは、守護霊様に全託することです。

何があっても、守護霊様を信じ、日々瞬々刻々、感謝の祈りを奉げてゆけば、我は神と一つであるという自覚が内から湧き上ってきます。そうなれば、もうしめたものです。何も怖いものはなくなります。

そして、日々、自由に明るく楽しく、いのち生き生きと生きてゆきましょう。

 世界人類が平和でありますように 


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