無為の生き方
世界人類が平和でありますように

章   祈 り
   
― 世界平和祈るは神の御心のひぎきにあれば祈る楽しさ 

 個人・人類、同時成道

世界平和の祈りの原理

世界平和の祈りが生まれたルーツについては、すでにご説明した通り、争いのない平和な新しい地球に移行するためにカルマを浄め少しでも災厄が少なくなるように、五井先生が神様から授かった祈りです。

もっと端的に言えば、五井先生の直霊(なおび)、すなわち、世界を平和にしようと結集されている「救世の大光明霊団」の光明につながるスイッチが「世界平和の祈り」です。実際に世界平和の祈りを祈っている姿を霊視すると円光に包まれると聞きます。それは祈れば祈るほど、肉体への光の通りは良くなり光は広がってゆきます。

神様は、エネルギーの源泉であり、その御心は宇宙が新たなる創造を通して一つに結ばれ、すべてが調和し進化してゆくことです。その響きは、「世界人類よ、平和であれ」の一言に尽きます。「世界人類が平和でありますように」と祈ることは、まさに、その神の御心とまったく一つになることであり、「神我一体の祈り」であります。

世界平和の祈りの原理は、実に簡単でありますが、まったく神と一つになり得る深い教えでもあります。

人類の平和なくして個人の幸せはなし

「自分が平和でないのに、どうして世界の平和を祈れますか?」と言う人は少なくありません。しかし、それは大きな勘違いで、自分という存在は人類の中にいるということです。世界の平和を祈るということは、自分の平和を祈ることと同義なのです。また、現在においては、個人の幸せも、人類が滅亡してしまえば無に帰するわけですから、人類の平和と個人の平和は一つであるということが言えます。

「人類の平和なくして個人の幸せはなし」、そのための「世界平和の祈り」であるのです。しかし、どうしても、世界の平和を祈れない人は、まず自分の幸せを祈って、世界平和の祈りを祈ることをお勧めします。次の祈りは虚空蔵55氏が推奨されているもので、ご紹介します。

 私は幸せでありますように

 私の悩み苦しみがなくなりますように

 私に悟りの光があらわれますように

 生きとし生けるものが皆幸せでありますように

個人・人類、同時成道

「世界人類が平和でありますように」と祈ることは、人類の幸せと同時に個人の幸せを祈ることであり、まさに、「個人・人類、同時成道」の道であります。

仏教は個人の本心開発を、キリスト教は社会・人類への貢献を主に教えを説いてきました。個人が幸せになればその広がりである人類も幸せなりますし、人類に平和な道が開かれれば個人も幸せになってゆきます。逆も真なりです。

その意味において五井先生の教えは、仏教とキリスト教の精神を一つにするものであり、近古東西の様々な教えや祈りすべてを一つにする道です。

世界人類が平和でありますように

日本が平和でありますように

私達の天命が完うされましように

守護霊様ありがとうございます

守護神様ありがとうございます


 世界人類が平和でありますように 


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